《蠍座満月》目標設定を高めにしてみよう!
こんばんは!
森のユカフェアストロ研究会の友香です。
(森のユカフェの最新スケジュールはこちら)
今月は展覧会開催のため、なかなかゆっくり星詠みできていなかったのですが、改めて5月16日の満月図をリーディングしてみると、展覧会と前後に経験したことそのものでした。
(展覧会のことについてはこちらに綴っております)
特にたくさんの人と出会う展覧会だったからこそ、今回の満月図をしっかり経験できたのだろうなと思います。
5日ほど経過しましたが、まだ影響はあるかと思います。
良かったら参考にしてみてくださいね。
1.美や五感に関する目標設定を高めに
周りの人たちや友人の影響で、いつもよりも少しハードルを高くして挑戦することで、自分のこだわりや大切にしていること、大切にしたいことが深まるとき。特に五感を使うことに関する目標設定を上げてみると良いかも。
例)美容や美意識、お部屋の居心地の良さ、インテリアのこだわり、料理に関すること、健康に関すること、ダイエット、お金に関することなど
冥王星逆行、水星逆行の影響でかつて興味があったことが再燃する可能性もありそう。かつて興味があったことを書き出してみるのもいいかも。
2.社会への関わり方への新たな挑戦
1とも少し似ていますが、自分が人や社会にどう貢献できるのか?を今一度考えて、「もっとこういう風にできるかな?」と目標設定を高くできるとき。いつもなら踏み込まない領域に軽やかに踏み込めるとき。
3.対人関係が広がるとき
夫婦関係、友人関係、仕事のパートナーなど相手が新しい扉や可能性の扉を開いてくれるとき。突然の出会いや人からのアプローチが人生(特に仕事)に変化をもたらすかも。
また人と深く関わることで深い癒しになる可能性も。
4.見えない世界と繋がりやすいとき
見えない世界と繋がりやすいとき。例えば誰かと一緒に瞑想するとその世界に入りやすいとか、誰かの気持ち(波動)が伝わってきやすいとか、一緒に同じ場を共有することで、異次元にワープする感覚があったりするかも。(怪しい表現ですみません)
コメントを残す