2026.8.13獅子座新月のメッセージ(メルマガ転載)
8月13日2時36分頃、獅子座で新月&日食を迎えました。
ライオンズゲートは過ぎましたが、引き続き獅子座には太陽・木星・水星が滞在中。まだまだ獅子座らしさ全開で、何事にもエネルギッシュに取り組みやすい時期です。
今回は、そんな獅子座新月のホロスコープが織りなす数々の物語(アスペクト)の中から、いくつかピックアップして綴ってみますね。
1.本当に大切なもの
まず、この時期に色濃く浮かんでくるのが
「本当に大切なもの」というキーワードです。
「あなたにとって大切なものはこれですよ」と、直接教えてくれるわけではありません。でも、それに気づかせてくれるような出来事が起こりやすい時期なのではないかと思います。
例えば、「毎日、普通にベッドでゆっくり眠れるってありがたいことなんだ」
と、いつもなら当たり前に思っていることを、諸事情で家に帰れず、慣れない場所で一晩過ごしたことで初めて実感する……。
そんなことです。
誰かから言われた一言だったり、
思いがけず起きた出来事だったり、
身近な人に起きたことだったり。
そうした出来事を通して、
「私にとって本当に大切なものって何だろう?」
と、あらためて気づくことがあるかもしれません。
先日、85歳の父が庭で転んで、塀に頭をぶつけたそうです。
幸い大事には至りませんでした。
翌日、義母と会う機会があったので、その話をしました。
高齢になると、どうしても体が思うように動かなくなります。
父も以前なら転ぶことはなかったと思うのですが、体が思うようについてこなかったのかもしれません。
50代の私自身は、まだまだ動けるつもりでいます。
でも、「これくらいできるだろう」と思っていたことが、思ったようにできないことも少しずつ増えてきました。
そんな出来事を通して、「今できること」や「今あるもの」を、もっと大切にしていこう。そんなことを感じています。
そして獅子座には、「自信を持つ」というテーマの裏側に、「過信する」という影の部分もあります。
「自分は大丈夫」と思って無理を重ね、結果的に自分にしっぺ返しがくる……。
そんなことにも注意したい時期です。
自分を信じることと、無理をすることは別もの。
エネルギッシュに動ける時期だからこそ、
自分の力を過信しないことも大切にしたいですね。
2.自分らしく輝く
次に出てきたのが、「自分らしく輝く」というテーマ。
これは、綺麗に着飾って美しく輝くという意味ではありません。
自分の内側から自然に輝いていくこと。
好きなことに夢中になったり、
心がときめいたり、
「楽しい!」という気持ちでいっぱいになったり。
そんなとき、その喜びが自然と外側にも溢れていきます。
先ほどの「本当に大切なもの」とも、つながっているのかもしれません。
3.仕事について
そして、もうひとつ出てきたのが「お仕事」です。
これは人によって違うと思いますが、
「今までの延長で続けていくのか」
「別のやり方を試してみるのか」
「もしかしたら、別の道もあるのでは?」
そんな選択肢が浮かびやすい人もいるかもしれません。
ここにも「本当に大切なもの」が関係してきそうです。
本当に大切なものを守るために、「今までと同じやり方」にこだわらなくてもいいと気づく。
あるいは、新しいことを始めるときに、「私は何を大切にしたいんだろう?」ということを基準に、方向性を決めていく。そんな流れもありそうです。
ひとまず、今回の新月から受け取ったメッセージはここまでにしますね。
今回は、複合アスペクト祭り!
という感じで、読みごたえのある新月図でした。
人生のターニングポイントを迎えている方も、いらっしゃるかもしれません。
個人セッションでは、こうした星の配置をお一人お一人のホロスコープと重ねながら、さらに深くお伝えしています。
必要なタイミングで、ぜひお声がけくださいね。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
それでは獅子座新月の余韻を感じながらお過ごしくださいね。
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